経済速報

経済ニュースの2chまとめです

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    航空

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    1 :依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★:2014/03/22(土) 16:37:10.62 ID:???
     
     麻生太郎財務相が19日の参院予算委員会で、公的支援で経営再建した日本航空が巨額の 
    利益を計上しながら法人税を納めていない現状について「感情論では甚だ面白くないと、 
    よく分かる」と答弁する場面があった。自民党の三原じゅん子氏の質問に答えた。 

     麻生氏は最初、財務相としての立場を踏まえ「特定企業をターゲットにして不利益を 
    遡及(そきゅう)するような制度(税制)の見直しは厳に慎まなければならない」と模範 
    解答。ただ、自身も日航の株主だったことを明かし、経営破綻で「(日航株が)紙くずに 
    なった記憶がある」としたあたりから雲行きが怪しくなった。日航が、過去の赤字を理由に 
    税金が減免される「欠損金の繰り越し控除」制度で法人税を払っていないことに「税金で 
    遡及して(公的資金を)『耳をそろえてきっちり返せ』という話は私も分からないわけでも 
    ない」と、損を被った元株主の立場で不満をあらわにした。 

    ダウンロード


    ソース:MSN産経ニュース 
    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140319/fnc14031921170017-n1.htm 


    【麻生太郎 元株主として「感情論では面白くない」 巨額利益でも日航の法人税ゼロ】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/19(水) 22:23:09.99 ID:???
     
    3月18日、航空会社の格付け機関Airline Ratings.comはこのほど、「世界で最も 
    安全な航空会社トップ10」を発表、カンタス航(オーストラリア)が首位の座に輝いた。 
    オーストラリアの華字紙Australian New Express Daily(電子版)が伝えた。 

    今月8日に旅客機が行方不明となったマレーシア航空は、トップ10にランクインしていない。 

    Airline Ratings.comは、世界の航空会社448社を対象に安全度を比較、最も安全な 
    航空会社トップ10を選出した。 

    各地の航空管理機関や主要エアライン協会による審査・評価および各航空会社の安全に 
    関する記録が評価の指標となっており、乗客の死亡事故が過去10年発生していない 
    航空会社は加点される。ハイジャックやテロは評価対象外。 

    評価の結果、137社が最高ランクである7つ星を獲得した。カンタス航空は、1951年以来、 
    飛行中の大事故を起こしておらず、安全度でトップに立った。 

    カンタス航空に続いて2位と3位を占めたのは、ニュージーランド航空とエミレーツ航空 
    (アラブ首長国連邦)だった。キャセイパシフィック航空(中国香港)、シンガポール航空、 
    エバー航空(中国台湾)、全日空(ANA)の各社もトップ10入りを果たした。 

    今回、安全度ワースト3の航空会社も発表された。ワースト3に入ったのは、カームエア 
    (アフガニスタン)、スキャット・エア(カザフスタン)、ブルーウイングエアラインズ 
    (スリナム)。 

    Airline Ratings.comによると、2013年に発生した航空機事故件数は29件(死者269人)と、 
    1945年以来最も少なかった。 

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    http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=85133 

    【【発表】航空会社の格付け機関が『世界で最も安全な航空会社トップ10』 マレーシア航空はランクインならず】の続きを読む

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    1 :やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/03/20(木) 12:18:24.62 ID:???
     
    [ワシントン 19日 ロイター] -米ボーイング787型旅客機(ドリームライナー)について 
    米連邦航空局(FAA)は19日、同社との共同調査結果を発表し、航行の安全性に問題はない 
    との判断を下した。 

    787型機をめぐっては、米ボストン・ローガン国際空港で2013年1月、駐機していた 
    日本航空の同型機でバッテリー火災が発生。事故以来、世界の規制当局により数カ月間運航停止と 
    なっていた。 

    バッテリー発火問題の調査から始まった今回の調査は、後に対象を機体全体に拡大した。 
    FAAの幹部マイケル・フエルタ氏は、電話での説明会で「調査の結果787型機は、目的とする 
    安全性水準に達していることが判明した。設計は根本的に適切であるとの結論に達した」と説明。 
    ボーイングの製造工程にも、問題は見つからなかったと述べた。 

    ボーイングの民間航空機部門のトップ、レイ・コナー氏は調査結果に満足の意を表明。 
    部品納入業者に責任を十分認識させるなど、FAAからの勧告内容の実施をすでに開始していると 
    明らかにした。 

    img_1


    ソースは 
    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2J02O20140320  

    【バッテリー火災のボーイング787型機、安全性に問題ないとの調査結果】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/17(月) 11:16:40.96 ID:???
     
    航空会社スカイマーク(東京都大田区)が新型機就航に合わせ客室乗務員(CA)に 
    着用させる新しい制服が物議を醸している。膝上約15センチのミニスカート。 
    雑誌などに取り上げられ注目を集める一方、航空会社12社のCAでつくる労働組合は 
    「保安業務への支障やセクシュアルハラスメントの観点から問題がある」として 
    国に指導を求めている。 

    スカイマークによると、問題の制服はスカイブルーのワンピース。5月末からエアバス 
    A330を導入するのに合わせ、同機に搭乗するCAが3路線でそれぞれ半年間着用する。 
    キャンペーン期間だけの制服で、終了後は通常のポロシャツ姿の制服に戻すという。 

    これに対し、CA約1000人でつくる「客室乗務員連絡会」は 

    ▽しゃがむと人目を気にするため作業しづらい 

    ▽緊急時にシューターで降りる際、肌の露出が多く負傷しやすい 

    ▽女性を商品として扱うデザインで、性的嫌がらせを誘発し 
     機内の秩序を乱す恐れもある 

    ??と指摘。国土交通省と厚生労働省に2月下旬、ミニスカートの制服をやめさせるよう 
    指導を求める要請書を提出した。 

    これに対し、国交省航空局は「保安業務に支障がないか定期監査などで確認する」。 
    厚労省雇用均等政策課の担当者は「セクハラを防ぐ雇用者側の義務に違反していないか 
    検討する」と話す。 

    スカイマーク広報部は「スタイリッシュにこだわったデザインで、丈が短いとは思わない。 
    保安上も法律上も問題ないと考えている。着用を予定しているCAの承諾も得ている」 
    とコメントしている。 

    ●参考/スカイマークのミニスカート制服(中央はスカイマークの西久保慎一社長) 

    02_px240


    http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131220/1054199/02_px240.jpg 

    ◎スカイマーク(9204) http://www.skymark.co.jp/ja/ 

    http://mainichi.jp/select/news/20140317k0000e040099000c.html 


    【【航空】スカイマークの「ミニスカート制服」、CA労組が国に指導を要請 「業務に支障」「危険」】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/16(日) 23:59:28.52 ID:???
     
    旅客機の座席に備え付ける映像・音響(AV)機器の販売をパナソニックが 
    強化している。関係者によると、航空機向けのAVシステムの世界シェアは 
    8割近くを占めることが分かった。 

    家庭向けのAV機器事業で苦戦する中、新興国の航空需要の高まりと格安航空会社 
    (LCC)の相次ぐ参入を追い風に安定的な収益源につなげる考え。 

    価格競争に左右されにくい法人向けビジネスに力を入れるパナソニックの戦略の一環。 
    航空産業での取引は、安全上の観点から過去の実績が重視される傾向が強いため、 
    老舗メーカーとして営業基盤を固めやすいとみている。       

    現在パナソニックは、機内座席の液晶ディスプレーやリモコンのほか、映像コンテンツや 
    ゲームの提供、機器の点検・修理も請け負っている。今後は、ビジネス客からの要望の 
    多い無線LANシステムやスマートフォン(高機能携帯電話)に対応した機器の導入や 
    LCCの小型機の座席でも使いやすい薄型ディスプレー開発に力を入れる方針だ。 

    機内AVシステム事業を担当する「アビオニクス事業部」(米カリフォルニア州)の 
    ポール・マージス役員は産経新聞の取材に対して、「航空機事業の成功はパナソニック 
    全体の方向性を決める上で重要になるはずだ」と述べた。同事業部の売上高は1600億円 
    程度に上り、航空機向け市場全体(約2千億円)で大半のシェアを獲得したもようだ。 

    パナソニックは、1979年に米ボーイングの航空機コックピットで使うスピーカーを 
    納入して航空産業に参入。97年に座席ごとに好きな映画を選べるシステムを業界で 
    初めて採用して、機内映画の終了後にトイレが混雑するといった問題の解消に一役買った。 
    AV機器の専業メーカーが事業を縮小する中、パナソニックが存在感を高めている。 

    ●パナソニックが納入するシンガポール航空の機内AVシステム 



    http://sankei.jp.msn.com/images/news/140316/wec14031621480004-p1.jpg 

    ◎パナソニック(6752) http://panasonic.co.jp/ 

    http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140316/wec14031621480004-n1.htm 

    ◎主な関連過去スレ 
    【電機/戦略】「自動車」で復活だ--パナソニック、車載用オーディオなどを赤字脱却に向けた成長ビジネスに [01/19] 
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1358570799/ 


    【【パナソニック】知らぬ間に「航空会社」に!? 旅客機向けAV機器を強化、シェア8割を確保】の続きを読む

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