経済速報

経済ニュースの2chまとめです

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    自動車

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/04(火) 12:52:43.41 ID:???
     
    メルセデス・ベンツなどを手がけるドイツの自動車会社 ダイムラーの求人情報より、 
    「Google Projected Mode」と呼ばれる自動車の車載システムとAndroidスマート 
    フォンを繋ぐ新しい仕組みが開発されていることが明らかになりました。 

    「Google Projected Mode」という名称から、この機能の開発にはGoogleも 
    絡んでいると推測されます。Googleの自動車に関連する取り組みとしては、 
    今年1月に米国で行われたCES 2014イベントで、自動車へのAndroidの導入を 
    推進する目的で、「Open Automotive Alliance:OAA)」という団体の設立が 
    Googleより発表されました。現在、そのメンバーにダイムラーは含まれていませんが、 
    OAAに関する取り組みの一環だと推測されます。 

    求人募集の要項では、「Google Projected Mode」はAndroidスマートフォンと 
    メルセデス・ベンツの車載システムをシームレスに連携させるテレマティクス分野の 
    革新的な技術とされており、Androidスマートフォンの着信やメール、メディア 
    コンテンツ、ナビ情報を転送して表示したり、操作することができると記されています。 
    また、この機能は全世界で販売される全てのメルセデス・ベンツ車で利用できるように 
    なるとも記されています。 

    http://getnews.jp/archives/525818 

    ◎関連スレ 
    【IT/車】 独VW社長「Google(グーグル)との協力を深める」--デジタル対応加速 [03/04] 
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1393905015/ 

    【IT】iPhone連動の車載システム、各国メーカーが採用[14/03/04] 
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1393904737/ 
     
    【Androidスマホと自動車を繋ぐ新しい仕組み「Google Projected Mode」、独ダイムラーの求人情報より判明】の続きを読む

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    1 :やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/03/04(火) 13:21:32.61 ID:???
     
    映画「トップガン」で主人公が乗っていたことで知られる 
    川崎重工業(神戸市中央区)のオートバイ「ニンジャ」の 
    誕生30周年を記念した企画展がカワサキワールド(同区)で 
    開かれている。9日まで。 

    ニンジャは昭和59年に販売スタート。 
    映画「トップガン」ではトム・クルーズが演じた主人公・マーベリックの 
    愛車で、国内外で人気が高い。 

    企画展では、歴代ニンジャから59年の初代や昨年の 
    スーパーバイク世界選手権で優勝したモデルなど歴代の名車16台や、 
    製作途中の車体などを展示。最新モデルに乗ることもできる。 

    大人500円、小中学生250円。午前10時~午後5時(最終入場は 
    午後4時半まで)。問い合わせは、カワサキワールド(TELはソース参照)。 

    ソースは 
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/140304/bsa1403041011001-n1.htm 
    川崎重工のバイク「ニンジャ」のレーシングマシン=神戸市中央区のカワサキワールド 



    http://www.sankeibiz.jp/images/news/140304/bsa1403041011001-p1.jpg 
    ■カワサキ http://www.kawasaki-motors.com/mc/ 
     ニンジャフェア http://www.khi.co.jp/kawasakiworld/event/ninjafair/ninjafair.html 

    【【二輪車】「ニンジャ」歴代名車ズラリ! 神戸のカワサキワールドで企画展】の続きを読む

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    1 :きのこ記者φ ★:2014/03/04(火) 17:34:24.32 ID:???
     
    本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは3月4日(現地時間)、 
    同日開幕したジュネーブモーターショーにおいて次期欧州向け「シビック TYPE R」のコンセプトモデル 
    「シビック TYPE Rコンセプト」を発表した。次期シビック TYPE Rは2015年に欧州で発売される予定。 

    次期シビック TYPE Rは「歴代最高のシビック TYPE R」を目指し、独ニュルブルクリンクサーキットで開発テストを実施。 
    今回発表されたシビック TYPE Rコンセプトでは、そのテストの結果を反映したエクステリアデザインを採用し、 
    ダウンフォースを高めてドラッグ(空気抵抗)を減らすフロントバンパーや、LEDコンビネーションランプ内蔵の 
    リアスポイラーなどを組み合わせる。 

    また、20インチホイールやフロントスポイラーに赤い縁取りを施すとともに、赤く塗装された 
    大径ブレンボキャリパーを装備することで、「操る喜びを強く想起させるようなデザインを随所に採用した」という。 

    エンジンに関しては、新世代パワートレーン技術群「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」 
    の1つとして開発中の2.0リッター直噴ガソリンターボエンジンを搭載。最高出力は280PS以上を目指しており、 
    加速性能、ハンドリング、燃費性能を高次元で両立するとしている。 

    このほか、ホンダブースでは現在開発に使用している次期欧州向けシビック TYPE Rのテスト車や、 
    2014年FIA世界ツーリングカー選手権に参戦する「Honda Civic WTCC」の2014年型マシンも展示している。 

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140304_637951.html 

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    【【画像あり】ホンダ、“歴代最高”目指す「シビック TYPE R」のコンセプト車公開 欧州向け】の続きを読む

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    1 :依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★:2014/03/08(土) 21:44:19.23 ID:???
     
     富士重工業は、日本専用車として開発したステーションワゴン「レヴォーグ」の海外展開に 
    乗り出す。日本同様に小柄な車体が好まれる欧州や豪州などへの市場投入を検討する。 
    ただ、当面は日本での販売拡大や新型車の安定した国内供給を優先する方針だ。国内向け 
    モデルの供給が一巡し、生産に余力が出たタイミングから本格的な投入地域の選定や現地 
    向けの適合開発に着手する。一方で、国内でレヴォーグのブランドイメージを高め、世界に 
    発信していくことで世界展開に向けた準備も進めていく考えだ。 

    ソース:日刊自動車新聞 
    http://www.njd.jp/topNews/dt/6195 



    http://www.njd.jp/article/l_R6e20140304.JPG 

    【【自動車】スバル、レヴォーグを海外展開】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/09(日) 12:53:00.78 ID:???
     
    関東甲信などで記録的な豪雪となった中、ホンダが昨年11月に発売した 
    個人向け大型除雪機「HSL2511」が大活躍した。小型、中型を含めて 
    在庫切れとなったほどで、販売店は対応に追われたという。少子高齢化が 
    急速に進む過疎地では高齢者だけで除雪を行わざるを得ない世帯が増加したうえ、 
    「二酸化炭素を排出しない」「作業効率を上げる」という点に特にこだわり、 
    ニーズをつかんだことが拡販につながった。 

    「バイクで当たり前となっている環境配慮型のFI(フューエルインジェクション) 
    エンジンを世界で初めて除雪機に採用した」 

    ホンダの研究開発を担う本田技術研究所汎用R&Dセンターの酒井征朱主任研究員は 
    こう胸を張る。 

    FIは、ガソリンをエンジン内に噴射する際、エンジンの燃焼状態からコンピューターが 
    最適なガソリン噴射量などを計算し、効率的な噴射が可能になる仕組み。四輪車のみならず、 
    二輪車でも採用が急速に進んでおり、従来の機械式の噴射装置「キャブレター」と比べ 
    燃費を15%程度改善できるのが特徴だ。 

    ホンダは、このFIを除雪機に世界で初めて採用した。ただ、採用に至るまでの道のりは 
    決して平坦(へいたん)ではなかった。常に過酷な環境条件で使用される除雪機への搭載は、 
    エンジンの能力を最大限発揮できる一方、コストがかさむうえ、システムの構築には複雑 
    を極めるためだ。  

    ホンダは、業界首位の除雪機開発経験を生かして、過酷な環境下での多様な作業を 
    地道に再現。どれだけの量のガソリンを噴射させれば最も効率的になるかを妥協する 
    ことなく数値化し克服した。 

    酒井主任研究員はFI採用について、「これまでは寒い中、エンジンが暖まるのを待って 
    もらっていた。しかし除雪機は、エンジン始動後すぐに全開作業をしたいという顧客の 
    要望があった」と話す。  

    加えて「使用頻度が限られるため、金額にシビア」(宇山由香・同センターチーフ)。 
    このためバイク『カブ』、四輪車のスポーツ用多目的車(SUV)『CR-V』の部品 
    を採用。除雪機専用の部品を極力抑えることができたため「価格を5万円アップにとどめ、 
    150万1500円からにした」(小東賢太・同センター研究員)。 

    また、オーガアシストと呼ばれる機能を追加したモデルは、鋭い歯を回して雪を砕く 
    ロータリー部分の角度を除雪面に合わせて自動調整する。除雪機が傾いた場合、 
    下がった側と反対部分の盛り上がる雪を優先的に除雪することで作業効率を高める 
    仕組みで、「これまで複数回かかっていた除雪作業が1回で済むようになった」(小東 
    研究員)という。スマートフォンなどにも使われる方位磁針を本体中心部に配置した 
    ことで実現したという。(※続く) 

    ●ホンダの大型除雪機「HSL2511」。燃費が15%向上するなど、 
    環境性能にすぐれたモデルとなった 



    http://sankei.jp.msn.com/images/news/140307/biz14030718470029-p2.jpg 

    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140307/biz14030718470029-n1.htm 

     
    【HONDAがF1エンジン搭載の除雪機を作った結果wwww】の続きを読む

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