経済速報

経済ニュースの2chまとめです

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    日産

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    1: 16文キック(芋)@\(^o^)/:2014/06/23(月) 07:29:08.80 ID:la7pw1rZ0.net

    三菱自動車と日産の共同出資による合弁会社であるNMKV社では、パジェロミニ後継車が開発されている。 

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    (写真は2012年に生産終了となったパジェロミニ) 

    NMKVはこれまでに2タイプの軽自動車を市場投入してきた。まずは、2013年6月にセミハイトワゴンタイプの軽自動車として、三菱eKワゴンおよびeKカスタム、これらの姉妹モデルとして日産デイズとデイズ ハイウェイスターを発売。さらに、2014年2月にはハイトワゴンタイプの軽自動車として、三菱ekスペースと日産デイズルークスの販売に至っている。 

    http://car-research.jp/mitsubishi/pajero-mini-3.html 

    【日産三菱が次期パジェロミニを開発中】の続きを読む

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    1: ミッドナイトエクスプレス(千葉県)@\(^o^)/:2014/06/11(水) 07:43:04.29 ID:O4mS04Ay0.net
    次期 GT-Rを示唆!?日産、謎の新コンセプトのティザーを公開! 

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    日産、謎の新コンセプトのティザーを公開! 

    日産が、詳細不明な謎の新コンセプトのティザー画像を公開しました。 

    CARSCOOPによると、この謎の新コンセプトはPS4の人気レースゲーム「グランツーリスモ」の15周年を記念する企画として様々な自動車メーカーやブランドとコラボして 
    製作されるグランツーリスモ6専用のコンセプト「Nissan Vision GT」のものと思われるものの、ヘッドライトやグリルのデザインは次期型の日産GTRをプレビューしているとのこと。 

    下画像はトーンカーブ上げ、明るくしてみたもの 

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    ちなみに、この日産 新コンセプトの詳細については、6月16日に公開される模様です。 

    http://www.j-sd.net/nissan_gran-turismo-6-vision-gt/ 

    【【画像】日産の次期GT-Rと思われるコンセプトカーがダサい・・・】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/02/19(水) 09:07:10.23 ID:???
     
    「軽自動車でこんなに自動ブレーキが普及するとは想定外だった。できるだけ 
    早く対応したい」。発表会の場で、日産自動車の担当者は悔しそうに語った。 

    日産自動車と三菱自動車は2月13日、共同開発した軽自動車の第2弾となる 
    新型車を発表。日産が「デイズルークス」、三菱自が「eKスペース」と名づけて 
    発売した。両社が2011年6月に共同出資で設立したNMKV(東京・港)を通じて開発、 
    三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で生産する。バンパーやグリル部分のデザインや、 
    価格に多少の違いがあるが、基本的に同一のスペックを備える。 

    ●日産自動車が発売した「デイズルークス」と片桐隆夫副社長 



    http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140218/259930/nissan.jpg 

    ●三菱自動車が発売した「eKスペース」と益子修社長 



    http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140218/259930/mitsubishi.jpg 

    両社は13日の発表会で、それぞれ使い勝手の良さを強調した。クルマを頭上から 
    見下ろしているかのような映像を表示することで簡単に駐車できる機能や、 
    主婦が子供を抱えながらでも簡単にドアを開閉できるタッチ式スライドドアなどを 
    備えている。スズキやダイハツ工業、ホンダといったライバルに軽のシェアで 
    後れを取っている今、シェア上昇に向けて期待をかける戦略車だけに、相当に 
    企画を練りこんだことは確かだ。 

    それだけに、1つだけ不足している機能が目を引く。それが衝突防止を支援する 
    「自動ブレーキ」だ。 

    かつて一部高級車向けの機能だった自動ブレーキは、スウェーデンのボルボや 
    富士重工業が低価格化したことで普及した。今や軽でも標準的な機能になりつつ 
    ある。実際、デイズルークスとeKスペースの競合となる、ダイハツ「タント」、 
    スズキ「スペーシア」、ホンダ「N BOX」などの主力車は、いずれも自動ブレーキ 
    搭載モデルを用意している。 

    日産の片桐隆夫副社長は「ノートやセレナでは装備している。市場のニーズを 
    よく見て、必要があれば進化させていきたい」と述べた。一方、三菱自の秋田義雄 
    プロダクトエグゼクティブは「できるだけ早くつける」と語る。 

    ■際立つ出遅れ 

    今回の自動ブレーキ不採用は、「単に優先順位が低かっただけ」とは片付けられなそうだ。 
    NMKVの第1弾「デイズ」「eKワゴン」の発売時から、両社の販売店は「このままでは 
    競合と戦えない。自動ブレーキを採用して欲しい」と強く要望してきた経緯があるからだ。 

    デイズとeKワゴンが発売されたのは2013年6月。それから8カ月が経つにもかかわらず、 
    第1弾にも第2弾にも搭載されていない。 

    実は第1弾のデイズ、eKワゴンを発売する前に、両社は自動ブレーキ搭載モデルの 
    開発を始めていた。三菱自の幹部は「安全性に関わるため、どんなに急いでも 
    検証作業に1年半はかかる。そのため今回は間に合わなかった」とホゾをかむ。(※続く) 

    http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140218/259930/ 


    【【自動車】日産と三菱、軽新型車の誤算 「自動ブレーキ」が付いてない】の続きを読む

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