経済速報

経済ニュースの2chまとめです

<12>

    不動産

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    1 :やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/03/27(木) 10:34:32.20 ID:???
     
    オウチーノが運営するオウチーノ総研は、20歳~69歳の男女1,112名に 
    「『マイホーム』に関するアンケート調査」を行った。 

    ■新入社員の頃、将来マイホームが欲しいと思っていた人は35.8% 



     グラフ http://wm.mynv.jp/wp-content/uploads/2014/03/01414.jpg 
    「新入社員の頃、将来マイホームが欲しいと思ったか」という問いに対しては、 
    全体の 13.0%が「絶対に欲しい」、22.8%が「出来れば欲しい」と回答した。 
    逆に「あまり欲しいと思わなかった」は12.6%、「全く欲しいと思わなかった」は 
    20.0%だった。 

    「欲しい」と思っていた理由として最も多かった項目を年代別でみると、 
    20代、30代は「夢・憧れだから」や「自分の理想の家に住みたい」など、 
    40代は「いつかは欲しいと思っていた」、 
    50代、60代は「賃貸暮らしだったから」などだった。 
    「欲しいと思わなかった」理由としては、20代、30代は金銭的な理由、40代、60代は 
    実家暮らしだったなど物理的な理由、50代はマイホームに関心がなかったという 
    コメントが多く見られた。 


    ■60代の8割超がマイホームを所有。20代は7割超が「予定はない」「まだ分からない」 



     グラフ http://wm.mynv.jp/wp-content/uploads/2014/03/02108.jpg 

    マイホームの所有について全体の43.4%は「購入した」、8.3%は「相続した」、 
    6.1%は「購入する予定がある」、5.6%は「相続する予定がある」だった。 
    一方23.5%は「持つ予定はない」、13.1%は「まだ分からない」と回答。 
    年代別にみると、60代の8割超がマイホームを所有しているという結果だったが、 
    20 代では7割超が「持つ予定はない」「まだ分からない」と回答した。 


    ■新入社員の時に欲しくなかった人も39.7%は後にマイホームを入手 



     グラフ http://wm.mynv.jp/wp-content/uploads/2014/03/0324.jpg 

    新入社員の頃、マイホームが「絶対欲しいと思っていた」「購入する予定がある」 
    「相続する予定がある」も含めると、82.7%が将来、いずれかのタイミングで 
    マイホームを持っていた。 
    一方で、「全く欲しいと思わなかった」人は、マイホームを購入、もしくは相続した人は 
    わずか39.7%で、「購入・相続する予定がある」人を含めても、45.9%と 
    半数に満たなかった。 
    しかし、見方を変えれば45.9%はマイホームを購入したり、購入を考えるように 
    変わっていた。 


    ■あなたにとって「マイホーム」とは? 



     表 http://wm.mynv.jp/wp-content/uploads/2014/03/0414.jpg 

    年代別の第1位を見ると、20代だけが「自分の理想の家」「自分とは関係ないもの」 
    となり、30?60 代はすべて「生活の拠点」という結果となった。 
    20代のような若者にとっては自分の理想や目標であるものの、今現在ではまだ 
    考えられない事柄であることが伺える。 
    年代が上がるにつれてマイホームの所有率も上がり、現実のものとして 
    「自分の帰る場所」「安定した生活を営む場所」へという意識に変わる事がわかった。 

    ソースは 
    http://woman.mynavi.jp/article/140327-35/ 


    【マイホーム欲しいor欲しくない!? 新入社員の時の考え方でその後が変わる?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/22(土) 11:33:58.38 ID:???
     
    都市部や駅近の物件では、コンビニや飲食店が1階にある物件が数多く存在する。 
    便利そうだから住んでみたいけど、いざ住むにあたってあらかじめ知っておくべき 
    注意点はあるだろうか? 

    そこで今回は、繁華街の物件を多く扱う、東京都新宿区の不動産会社「KURESTA」の 
    菊地さんに、詳しい話を伺った。 

    まずは、1階にコンビニや飲食店がある物件には、どのようなメリットがあるかを 
    聞いてみた。 

    「食事や買い物に便利なのは言うまでもありません。そのほか店内が明るいため、 
    夜遅くに帰る場合でも防犯上安心感がある、という方も多いと思います」 

    ファミレスなどの飲食店の場合、火災や臭い、害虫などは気になるのだろうか。 

    「マンションに新たに飲食店を設置する場合は、消防法に則っていないと建設の許可が 
    おりません。そのため火災の心配はさほどないかと思います。臭いに関しては、大手 
    チェーンのファミレスであれば、かなり臭いには気を使っています。ダクトを最上階に 
    設置する規約がある場合が多いため、あまり気にならないはずです。また害虫に関しても 
    同じく、絶対とは言えませんがしっかりと駆除対策をしている場合がほとんどです」 

    なるほど、各地に店舗を持つ大手チェーンの場合は、しっかりと対策を行っている 
    ことが多いようだ。ではそれ以外の、例えば個人店などが階下にある場合は、 
    住む前にどの辺をチェックすればいいのだろう? 

    「ダクトの位置は必ずチェックしましょう。ラーメン店、中華料理店、焼肉店など、 
    臭いが強い飲食店が入っている物件では、1階店舗のすぐ隣にダクトが設置されていると、 
    臭いが上の階に上がってくることがあります。また、夜でも車やバイク、搬入トラックが 
    後退する際の警告音、居酒屋であれば酔客の声などの騒音があることも。昼間は大丈夫 
    でも、夜間の様子はどうなのか、入居後トラブルにならないよう、しっかりチェックする 
    ことが必要だと思います」 

    菊池さんによると、1階にコンビニがある物件に住んでいた人が、「コンビニを冷蔵庫 
    代わりにして、浪費しすぎてしまった」という理由で引越したこともあるのだとか。 
    どんな物件でもメリット・デメリットはある。入居前に、しっかり内見をすることが 
    重要だと言えそうだ。 

    0200_conbini


    http://suumo.jp/journal/wp/wp-content/uploads/2014/02/0200_conbini.jpg 

    ◎リクルート/sumoジャーナル 
    http://suumo.jp/journal/2014/03/21/58680/ 

    【【不動産】1階にコンビニや飲食店がある物件を選ぶとき、知っておきたいこと】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    1 :やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/03/20(木) 14:42:41.24 ID:???
     
    ソースは 
    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2J03R20140320 
    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2J03R20140320?pageNumber=2&amp;virtualBrandChannel=0 
    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2J03R20140320?pageNumber=3&amp;virtualBrandChannel=0 

    [1/2] 
    [香港 20日 ロイター] - 中国本土における信用収縮で資金繰りに窮した中国人富裕層が、 
    香港に保有する高級住宅を叩き売りしている。 
    中国人富裕層は香港の不動産価格高騰を招いた犯人として批判を浴びてきた。 
    2012年第3・四半期に販売された新築高級住宅は、43%が中国人富裕層が購入した。 
    その後、外国人購入者を対象とした増税が導入され、借り入れコストの上昇も相まって需要は 
    後退。ことしは不動産価格が10%下落すると予想されており、売却を急ぐ動きが強まった。 
    時を同じくして中国の金融環境が引き締まり、今週は35億元の負債を抱える中国の 
    不動産開発会社が経営危機に陥り金融リスクの広がりが懸念された。 
    センタライン・プロパティーのアカウントマネジャー、NortonNg氏は 
    「中国本土の売り手の中には流動性の問題、例えば本土で経営している企業が何らかの困難に 
    見舞われるといった問題を抱え、キャッシュ確保のために住宅を売却した例が見られる」 
    と説明した。 

    不動産の代理店によると、現在香港で売り出されている中古住宅の約3分の1を中国本土の 
    人々が保有しており、この比率は1年前の20%から高まった。多くは市場平均を5─10% 
    下回る価格を提示、中には素早く売却するために20%も下げるケースもあるという。 

    <ゴーストタウン> 
    不動産代理店によると、中国本土との境界線から車で約10分、「バレー(Valais)」と 
    名付けられた香港の住宅開発地では、住宅330戸の約4分の1から半分が現在売りに 
    出されている。一戸当たり3000万─6600万香港ドルに達するこれらの住宅は 
    2010年に販売を開始し、初日に3分の1が売れるほどの人気を博した。 
    買い手の約半分は中国本土の人々だった。 

    地元メディアが今「ゴーストタウン」と呼ぶこの住宅地は、香港の不動産最大手、 
    新鴻基地産(サンフンカイ・プロパティーズ)が開発。現在は売却を望む中国本土の所有者が 
    増えている。 
    ジョーンズ・ラング・ラサールのマネジングディレクター、ジョゼフ・ツァン氏は 
    「中国本土の購入者の多くは、市場が過熱していた3年前に香港で大量の不動産を購入した。 
    しかし今、本土の流動性がかなり逼迫してきたため、現金化を望んでいる」と話した。 
    新鴻基地産の広報担当者によると、バレーの入居率は現在75%。 
    広報担当者は、売りに出ている中古物件の大半は「良い価格での売却を望んでおり、大幅な 
    値下げに前向きではない」と説明した。 

    -続きます- 

    2 :やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/03/20(木) 14:42:54.22 ID:???
     
    -続きです- 
    [2/2] 
    <現金化> 
    バレーからほど近い住宅開発地「ザ・グリーン」は、中国海外発展(チャイナオーバー 
    シーズランド)が開発した。今年初めに引き渡された住宅の約20%が現在、売りに出されて 
    いる。半分以上は2012年に本土の中国人が1800万─6000万香港ドルで 
    購入したものだ。 
    中国海外発展のコメントは取れていない。 
    コリエールズ・インターナショナルの住宅販売担当エクゼクティブディレクター、 
    リッキー・プーン氏は「(中国の地主に)資金返済を迫っている銀行があり、地主は本土に 
    いくらか資金を戻す必要に迫られている。銀行から強い圧力を掛けられているため、値下げに 
    踏み切っている」と話す。 
    西九龍地区では新たに開発された地区の多くでアパートの25%近くを本土の富裕層が 
    数年前に購入したばかりだが、今では安値で売りに出している。 

    新鴻基地産が12年に手掛けた高級不動産プロジェクト、「インペリアル・カリナン」では 
    今月、ある中国人地主が121平方メートルのアパートを1930万香港ドルと、元値を 
    17%下回る価格で売却した。センタライン・プロパティーの西九龍地区支店長、 
    リチャード・チャン氏によると、この地主は代理店に対し、「一刻も早く」売却したいと 
    告げた。 
    チャン氏は 
    「彼らにとって最も重要なのは、なるべく早く売却することだ。ここ2週間、値下げに 
    前向きなのは本土の中国人だった。これが香港の不動産市場に何らかの影響を及ぼすのは 
    間違いない」と語った。 

    -以上です- 
    写真は18日、香港で売りに出されている中国人所有の高級住宅 
    http://s1.reutersmedia.net/resources/r/

    ダウンロード (4)


    m=02&d=20140320&t=2&i=866476193&w=450&fh=&fw=&ll=&pl=&r=CTYEA2J0B3V00.gif
     

    【中国富裕層が香港の高級住宅を叩き売り! 中国のバブルもここまでか・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/18(火) 17:40:05.42 ID:???
     
    地価の今後の動向について、専門家の間では、緩やかに上昇するか、 
    上昇のペースが鈍るかで、見方が分かれています。 

    「不動産経済研究所」の福田秋生企画調査部長は「アベノミクス効果によって 
    住宅購入の勢いは堅調だ。用地の取得も活発化しているし、オフィスも駅近くに 
    新しい大きなビルが次々に出来ている。急激に市場が悪化する気配はなく、 
    地価は今後、右肩上がりの緩やかな形で上昇していくのではないか」と話しています。 

    一方「ニッセイ基礎研究所」の斎藤太郎経済調査室長は「4月以降は消費税率の 
    引き上げで景気がいったん減速すると考えられる。住宅の需要の多くは、税率 
    引き上げ前の『駆け込み需要』とみられ、今後はその反動でかなり落ち込むと 
    考えられる。このため地価も今の上昇ペースが鈍ったり、足踏み状態になったり 
    する心配がある」と慎重な見方を示しています。 

    Median-Home-Price-house-on-mney-stack


    ◎国土交通省--平成26年地価公示について 
    https://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo04_hh_000087.html 

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140318/k10013067431000.html 

    ◎関連スレ 
    【不動産】東京、大阪、名古屋の「三大都市圏」、住宅・商業とも地価上昇--国土交通省、地価公示 [03/18] 
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1395131231/ 

    【【不動産】地価の「先行き」は専門家によって見方分かれる 「緩やかに上昇」←→「足踏み状態に」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/19(水) 08:58:26.60 ID:???
     
    投資家から集めた資金で不動産を購入し、賃料収入などを配当として分配する 
    不動産投資信託(REIT(リート))の相場が堅調に推移している。 

    全国的に不動産市況が好転し、高い利回りを期待できることから、個人投資家が 
    積極的に買っているためだ。 

    ◆高い分配金利回り 

    日経平均株価(225種)は年明け以降、新興国経済の先行き不安などを受け、 
    昨年末(1万6291円)に比べて一時、14%程度落ち込んだ。18日時点の 
    下落率は11・5%だった。 

    リート価格も下落したが、上場リートの全体の値動きを示す東証リート指数の 
    落ち込みは、最大でも昨年末(1515・01)に比べて4・6%減にとどまり、 
    18日時点では3・6%減の1460・89だった。 

    ●グラフ 



    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140319-436337-1-L.jpg 

    ●最近上場した主なリート 



    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140319-436327-1-L.jpg 

    http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20140319-OYT1T00086.htm 

    ◎関連スレ 
    【投資/社会保障】120兆円超の公的年金積立金、「REIT(不動産投資信託)」なども運用対象に--厚労省専門委員会 [03/06] 
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1394090326/ 

    【不動産】地価公示発表 : 地価の「先行き」、専門家によって見方分かれる 「緩やかに上昇」←→「足踏み状態に」 [03/18] 
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1395132005/ 

    【不動産】東京、大阪、名古屋の「三大都市圏」、住宅・商業とも地価上昇--国土交通省、地価公示 [03/18] 
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1395131231/  

    【【投資】不動産好転「REIT(リート)相場」も堅調に推移 キタ──ヽ('∀')ノ──】の続きを読む

    このページのトップヘ