経済速報

経済ニュースの2chまとめです

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    コラム

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    1 :やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/03/12(水) 10:16:05.65 ID:???
     
    毎月もらえるうれしいお給料。 
    買いたいもの、やりたいことがたくさんある20代から30代前半の男性のみなさんは 
    実際、どの位貯金しているのでしょうか。気になる懐事情をリサーチしてみました。 
    Q.月々、いくら貯金していますか? 
    2万円未満 21.1% 
    2万円以上4万円未満 20.4% 
    4万円以上6万円未満 27.9% 
    6万円以上8万円未満 3.7% 
    8万円以上10万円未満 3.7% 
    10万円~20万円未満 18.8% 
    20万円~30万円未満 3.8% 
    30万円以上 0.6% 

    20代から30代前半ということもあって、毎月の貯金額は10万円以下が大多数という結果に 
    なりました。年齢的には自分で稼げるようになって遊びたい時期。 
    それでもコツコツ貯金している人が大多数。みなさん、どんなことに工夫して貯金に励んで 
    いるのでしょうか? 

    ■ひたすら節約派 
    ・「2万円。水筒を持っていく」(25歳/運輸・倉庫/技術職) 
    ・「3万円。ジュースを買わない」(30歳/情報・IT/技術職) 
    ・「5万円。昼間は手作り弁当」(29歳/金融・証券/販売職・サービス系) 
    ・「10万円。お金を使わない。それに尽きる」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職) 
    ・「5万円。チラシで特売をチェックする、給料をもらったらすぐに貯金に回す」 
    (26歳/機械・精密機器/技術職) 

    やはり節約に勝るものはないのです。1日100円のコーヒーやお茶を買ったとしても、 
    1週間で500円、1カ月で2,000円、1年間で24,000円の節約になるのです! 
    ちなみに毎日手作り弁当ならざっと年間12万円の節約に。 
    このほか「3万円。節約です。年収を50万アップさせるより、支出を50万減らすほうが 
    簡単であると考える」(32歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)という重みのある 
    コメントもいただきました。 

    ■財テク派 
    ・「1万円。家計簿をつけること。お金の流れを把握するのは大事」 
    (31歳/運輸・倉庫/事務系専門職) 
    ・「5万円。銀行の貯金だけでなく、株式や投資信託も併用して貯蓄額を増やす」 
    (33歳/情報・IT/技術職) 
    ・「20万円。貯金額は最初に確保する」(27歳/医療・福祉/専門職) 

    天引きなどを利用して、まずは貯金をしっかり確保する人が多数。 
    単にお金を使いまくって男を上げるのはもう古い!? 

    水筒男子に、弁当男子、そして家計簿男子も登場した今回のアンケート結果。 
    ちまたではアベノミクス云々と囁かれていますが、みなさん締めるところはきっちり締めて 
    いるのですね。どんなに薄給といっても若いうちから貯金の習慣はつけておきたいものです。 
    「どうしても無理!」という方、まずは500円玉貯金から始めてみては? 
    (ファナティック) 
    ※マイナビウーマン調べ 
    (2013年10月にWebアンケート。有効回答数159件。22歳~34歳の社会人男性) 

    ソースは 
    http://woman.mynavi.jp/article/140312/ 


    【働く男子の毎月の貯金額は?→〇万円が27.9%wwwwwwww】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/11(火) 21:34:16.76 ID:???
     
    ソニーでVAIOなどの事業を担当し、グーグル日本法人の代表取締役社長を務めた 
    辻野晃一郎氏に、ツイッターユーザーA氏が噛み付いた。 

    辻野氏は、A氏が現役のソニー社員であることを暴き、衆人環視のネット環境で 
    ユーザーが謝罪する結末に。この事件には、A氏に対して「カッコ悪い」と 
    嘲笑する声がある一方で、なぜか辻野氏批判も沸きあがっている。 

    ■「失敗の責任は辻野氏」に実名暴露で対抗 

    きっかけは、A氏が東洋経済の記事「パソコンで終わらない、切り刻まれるソニー」に 
    関するツイートを投稿したことから始まった。 

    「なんで(メディアは)ソニーOBの話ばかり聞きたがるのだろう?」 
    「辻野氏なんてウォークマンを潰した張本人だろう。辞めて大きな成果を出した人なら 
    聞く意味があるかもしれないが、取材し易いというだけで聞いた話は記事を薄くするだけ」 

    このツイートを見つけた辻野氏は、腹をすえかねたのか乱暴な口調で応戦する。 

    「おまえ、どこの誰なんだよ」 
    「いきなり出鱈目な言いがかりつけられて、フォローしたのはこれ以上いい加減なこと 
    言い続けたら絶対に容赦しないためだよ」 

    A氏もこれに屈せず、ソニーの低迷を決定付けたウォークマンの失敗の責任は、 
    「コネクトカンパニー・コプレジデントの辻野氏にあると考えている」と敢然と批判したのだ。 

    辻野氏は明確な反論をせず、A氏も「尊大な逃げを決め込まれてしまった」と諦めムード 
    だった。しかし数日後、辻野氏はA氏の実名や素性を突き止め、公然とバラしてしまったのだ。 
    しかもA氏は、ソニーの現役社員だった。 

    「同じソニーに縁ある者同士、常に前を見て歩んでいきたいですよね。今回は勉強になり 
    ました。どうもありがとう。(了)」 

    ■謝罪にも「頑張ってください!」と応じず 

    この「実名晒し」はA氏も予想外だったのか、いきなり態度を翻す。関連ツイートを削除し、 
    「謝意を受け入れて頂けますか」と返信した。しかし、辻野氏は応じない。 

    「私の真意は実名を暴くことではなく、ソニーに縁ある仲間と判明したので、きっと苦労 
    しているに違いないと思い、直接呼び掛けて激励のメッセージを伝えたい、と思ったまでです。 
    頑張って下さい!」 

    このあともA氏は何度か、辻野氏にプライバシー情報の削除をお願いしているが、辻野氏に 
    あしらわれてしまっている。 

    この「公開討論」は、ネットでも話題を呼んでいる。まず多いのは、匿名なら何を言っても 
    いいわけではない、というA氏への批判だ。 

    「誰だかバレなきゃなにしてもいいと思っていたやつが実名バラされた瞬間土下座。笑える」 
    「『実名で言えないようなことを公器で垂れ流さない』という大原則を、世界的大企業の 
    出身でいながら弁えていないという寒々しさよ」 

    辻野氏も2月26日の現代ビジネスで、「陰口好き」は日本の企業文化として根付いている 
    ところがあると指摘。上層部全般への不満や鬱積が、いまのソニーに「渦巻いて」いて、 
    それが「こういう形」で出ているのではないか、と書いた。 

    「今回のツイッターでのプチ炎上から、私は改めて今のソニーが抱える病巣の根の深さを 
    教えられた思いである」(※続く) 

    http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/cc-20140311-1216/1.htm 

     
    【「ウォークマンを潰した」のは誰か? ソニーOBと現役社員「罵り合い」の顛末】の続きを読む

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    1 :やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/03/11(火) 12:45:08.32 ID:???
     
    [ボストン 10日 ロイター] -米国で行われた調査で、新規事業の出資を募る際、 
    起業家がハンサムな男性である方が、投資家の出資をより得やすい傾向にあることが 
    明らかになった。 

    マサチューセッツ工科大学やハーバード大学の研究者によるチームは、 
    新規事業のプレゼンテーションを調べ、10日付の米国科学アカデミー紀要に 
    調査結果を掲載した。 
    それによると、事業の説明内容が同じでも、説明を行う起業家が男性の方が、 
    女性だった場合に比べ、投資家が出資を決める可能性がより高いことが分かったと 
    いう。 

    同チームは「魅力的な男性は特に説得力があった」と指摘。 
    一方、説明担当者が女性の場合は、魅力的な外見が投資家の決断に影響することは 
    なかったとした。 



    ソースは 
    http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYEA2A01020140311 
    ■Proceedings of the National Academy of Sciences 
     http://www.pnas.org/ 

    【【顔は人格】 出資得やすいのもやっぱり「イケメン」起業家だった】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/10(月) 21:36:41.88 ID:???
     
    海外に行くと「自分は日本のことを何も知らない」と自覚したりするものだが、 
    そんなときに役立ちそうな情報をまとめた1冊『もしも日本が消えたなら』が好調だ。 
    著者の烏丸千氏も同じ思いから執筆したという。 

    同書では、日本の経済力や技術力、文化力という幅広い分野から「日本はスゴい!」 
    例を紹介。具体的なデータと共に、分かりやすくまとめられている。企画・編集の 
    アース・スター エンターテイメント広報の木村麗子氏は、「2013年の11月に発売後、 
    中国のネットニュースなど海外でも反響があり、じわじわと売れています。世界に 
    貢献できる源は、日本人の真面目で勤勉な気質にあるようです」と話す。 

    掲載されているデータは、日本人が意識していないものも多い。例えば、2013年の 
    国際連合の財政のうち、11%にあたる2億7600万ドルを日本が担っているが、これは 
    米国に次ぐ2番目の金額だ。また、災害時に素早く出動する「国際緊急援助隊」も 
    日本のチームはハイレベルで細やかな配慮が行き届いていると、高く評価されている。 
    さらに日本の水の浄化技術は世界トップクラスで、この技術が途上国でキレイな水の 
    供給に大きく貢献している。 

    個々の企業についても興味深く、キユーピーのマヨネーズは、海外でも愛される 
    調味料の1つで、ビン詰めがメインの海外に対し、日本のチューブ型スタイルが 
    重宝されている。カロリーオフタイプなど好みに合わせた商品作りも日本ならではだ。 
    日清の「カップヌードル」は、世界80カ国で販売されるほか、災害支援や飢餓救済の 
    重要物資としても重宝されているという。花王の「メリーズ」はムレ防止やフィット感 
    など驚くほど高機能で、中国やロシアでも大人気だ。日本の紙おむつは子ども用だけ 
    でなく高齢者用など種類が豊富な点にも、高齢化社会である日本の細やかな配慮が 
    表れている。 

    ほかにもこの1冊には日本の底力を示すデータが満載。「もしも日本が消えたなら、 
    世界の至る場所であらゆる分野でパニックになる」ことになりそうだ。 

    ●『もしも日本が消えたなら 世界を支える日本のチカラ』 
    (烏丸千[著]、アース・スターエンターテイメント[発行]、泰文堂[発売]、1300円+税) 

    01


    http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140227/1055560/01.jpg 

    http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140227/1055560/?n_cid=nbptrn_top_bunya 


    【『もしも日本が消えたなら』--日本の底力をデータで実感する書籍が好調】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/11(火) 09:16:03.15 ID:???
     
    「フォルクスワーゲン(VW)のディーラーに、お客様が軽自動車で乗りつける。 
    こんな光景は、今まで考えられなかった」。こう語るのは輸入車ディーラー国内 
    最大手、ヤナセの井出健義社長だ。ここ数年、輸入車の購入層が急速な広がりを 
    見せている。 

    1996年に34万台弱の販売(登録)を記録して以降2009年まで右肩下がりが続いた 
    輸入車市場(日本メーカーの外国生産車を除く、以下同)。しかし、10年から 
    回復に転じ13年は前年比16%増の約28万台に達した。軽自動車を除いた国内の 
    登録車販売に占めるシェアは過去最高の8.6%となった(下図)。 

    http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/a/b/570/img_aba6c0012004dea6af97705f2681598d155558.jpg 

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    長年、輸入車市場を牽引してきたのが、ドイツメーカーだ。VW、メルセデス・ベンツ、 
    BMW(ミニを含む)、アウディの4社で輸入車全体の約75%を占めるが、昨年は4社 
    すべてが過去最高の販売台数を記録した。 

    ■環境規制が生んだ小型化?手の届く高級車が続々 

    14年に入っても勢いは止まらない。消費増税前の駆け込みもあるとはいえ、1月の 
    販売台数は前年同月比約4割増。特にVWは4割強、ベンツに至っては7割の増加である。 
    各社日本法人のトップは「今年も過去最高を更新する」「2ケタ成長を達成する」と、 
    みな鼻息が荒い。 

    好調の基本的な要因は、各社とも比較的小型かつ低価格な車種を充実させていること 
    にある。特にドイツの高級車メーカーが築いてきたのが「プレミアムコンパクト」 
    という分野。小型車でありながら、高級ブランドならではの内外装や走行性能を持ち 
    合わせているのが特長だ。 

    象徴的なのが昨年1月に日本で全面改良車が発売されたメルセデス・ベンツの「Aクラス」。 
    先代に比べよりスポーティなスタイルへ変身。ベンツの中では最も手の届きやすい 
    284万円からという価格も受け、昨年は約1万2000台と同モデルとして過去最高を記録した。 

    「ダウンサイジング(小型化)の試みが、いい意味で日本市場に合致した。ベンツには 
    200万円台の小型車もある、という認識が広がり新規顧客が増えた」(メルセデス 
    ・ベンツ日本の上野金太郎社長) 

    東京都心のディーラーでは「国産の小型車からの乗り換えが増えている」(幹部)という。 
    年齢層も、先代は約3割だった40代以下の層が、今回のモデルチェンジを経て5割に増え、 
    裾野の広がりを物語る。 

    ベンツを展開する独ダイムラー社は、15年までに「ニュー・ジェネレーション 
    ・コンパクト・カー(NGCC)」と呼ぶ、Aクラスをベースにした五つの小型車を 
    世界で投入する計画を推進中だ。発売済みのA、B、CLAの3クラスに、今年7月にも 
    国内投入される小型SUV(スポーツ多目的車)「GLAクラス」、そして未発表の 
    1モデルを加えたものだ。ベンツの日本での販売は13年は5万3731台と2年連続で 
    2割以上増加。先の3モデルが牽引車となっている。 

    そもそも欧州メーカーが小型車を相次いで投入する背景には、今後厳しくなる燃費 
    規制がある。特に彼らが本拠地とするEUが定めた規制では、21年に販売する新車の 
    平均燃費を、実質的にガソリン1リットル当たり約24キロメートルにまで改善しなけ 
    ればならない。大型高級車を主力とする独系各社の12年の平均燃費は同16~17キロ 
    メートルと低く、小型車・低燃費車の拡充は不可欠だ。(※続く) 

    http://toyokeizai.net/articles/-/32264 

    【【自動車】シェア過去最高。輸入車ばかりがなぜ売れる?】の続きを読む

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