経済速報

経済ニュースの2chまとめです

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    ゲーム

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/04/20(日) 14:07:18.97 ID:oGEbbKqW0.net


    5aPdcLv

    27万だった 

    PS4とWiiuと箱全部買ってもお釣り来るじゃんwwwwwwwwwwww

    2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/04/20(日) 14:07:44.68 ID:L3aAO5MB0.net
    だからソシャゲ厨は馬鹿なんだよな

    【ソシャゲに課金した額を計算してみた結果】の続きを読む

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    1: 名無し兄弟。。。。。。。2014/04/29(火)
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    【ガールフレンド(仮)の橋本環奈】の続きを読む

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    1: ガジェット名無しさん! 2014/04/21(月) 16:45:24.48 ID:YaqjAC7h0

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    SSレア0,05% 
    僕は課金を諦めた


    【【検証】ソシャゲのガチャの確率ひどすぎwww】の続きを読む

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    1 :◆gPL9bjLp/2 :2014/04/13(日)15:10:26 ID:???
     
    カプコンの特別損失50億円が象徴するゲーム業界の加速的衰退

    ゲーム業界は以前よりアミューズメント系の衰退が著しく、ゲームセンターの店舗数がここ20年足らずのうちにおよそ四分の一にまで減少している。
    それに加え近年では家庭用ゲームを開発していたメーカーの業績不振も目立ち始めている。

    カプコン <9697> が平成26年度3月期の連結決算で約50億円の特別損失を計上すると発表し、純利益の予想額も68億円から33億円と大幅に下方修正した。
    特別損失の内容は新作ゲームの一部開発を中止したために開発資金の回収が出来なくなったことによるものだが、
    問題は新作ゲームの開発を断念せざる得ない状況まで追い込まれているという現実だろう。

     アミューズメント部門(ゲームセンター)が縮小の一途をたどってきたのは家庭用ゲーム機のシェア拡大によるところも大きいわけだが、
    今度はその家庭用ゲーム機のシェアを携帯ゲーム機やスマートフォン向けゲームアプリに奪われていると言われている。
    ユーザーにとっては携帯ゲームやスマホ向けゲームアプリは家庭用ゲーム機よりも身近でとっつきやすいものではある。
    そして開発する側からも設備投資や開発費用が少なくて済むお手軽なものなのだ。それによって後発の企業や個人が参入してカプコンや、
    他の既存メーカーが苦戦を強いられているのがここ数年の流れといえるだろう。今回のカプコンの報道はそれを象徴するような内容である。
    しかし、通常は新規参入や開発競争が進めばその業界は活性化しパイは拡大するものだが、ゲーム業界に関してそれは芳しくない。
    スマホ用ゲームアプリが課金システムなどにより一時期大きく売り上げを伸ばしたものの、企業倫理の問題などで伸び悩んでいる現状では先は見えているという意見もある。
    しかし本当の問題は課金システムがあまりにも目先の集金システムになってしまい、簡単にお金にならないソフト開発がおろそかになっていることではないだろうか。

    カプコンはじめ既存のソフト開発メーカーがその開発力を新興のゲームアプリ制作に削がれてしまっているのだとすれば、
    これはすでにゲーム業界の構造的な問題だと言わざるを得ないだろう。(編集担当:久保田雄城)

    ダウンロード


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140412-00000205-economic-bus_all

    【ゲーム業界の衰退が加速、新作の開発中止に追い込まれる大手メーカーも】の続きを読む

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    1 :雨宮◆rKyHuxxDuc :2014/03/27(木)22:30:36 ID:VXGotGKLN
     
    「こ、これは……『艦これ』ですか?」
    「えっ? あ、はい! そうです。あの、すみません。あなたは日本人…ですか?」
    「ええ、そうですけれど…。これは自分で描いたものですか?」
    「はい。自分で描きました。感激です…日本人…。恥ずかしいですが、
    よかったらこれ(イラスト集とクリアファイルを差し出して)、記念に持って帰ってください!」

     中国・南京でアニメやゲームの同人イベントが開かれると聞き、足を運んでみた。

     会場に足を踏み入れてみると、100以上のブースが置かれ、
    10代後半から20代半ばと思われる中国の若者たちが自分で書いたイラスト集やクリアファイル、
    缶バッジ、メモ帳、ノート、ボールペン、キーホルダー、紙袋などを販売していた。
    その中に上記の男子大学生(21歳)もいて、私に商品(会場でのお値段は60元=約1000円)をプレゼントしてくれた。

    中国には日本のアニメを見て日本好きになった若者が大勢いるが、
    本当に「艦これ」まで流行っているとは…なんとも衝撃的だった。
    (中略)
    会場ではあちこちにコスプレをする人が立っていて、それをアマチュアカメラマンらが熱心に撮影していた。
    私と一緒に行った日本人の後輩が日本語をしゃべっていると、みんなから熱い視線を浴びせられる。
    この空間では日本人は「憧れ」の対象だ。

    そんな彼らは、冒頭のエピソードの通り、「艦これ」も十二分に許容していた。それどころか、
    イラストも描き、グッズも作り、仲間と「この艦娘のここのラインがかわいいよね〜」などとマニアックな会話までしていた
    (申し訳ないことに、私にはどっちの言語でも単語レベルで意味不明だったが)。

    このあと、上海で日本のゲーム・アニメ好きの若者3人に集まってもらったときにも、
    この話題を振ってみた。すると、「自分もやっていますよ。『艦これ』が好きな友だちもいます」
    という答えが平然と返ってきた。

    「ええと、でも、あれは旧日本海軍の艦船が題材だけど、その点については…その…」
    と私が口ごもっていると、会社員の朱さん(仮名、26歳)がきっぱりとこういった。「歴史は歴史です」

    P01


    http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140325/261694/?n_cid=nbpnbo_bv_ru&rt=nocnt

    【【ゲーム】「艦これ」ではしゃぐ中国の若者wwwwww】の続きを読む

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