経済速報

経済ニュースの2chまとめです

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    テクノロジー

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    1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/07/20(日) 16:14:38.95 ID:jhVHE8ma.net
     
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    東京ー大阪 67分 
    東京ー名古屋 40分 

    もし仮に他の新幹線もリニアになると… 
    東京ー仙台 約45分 
    東京ー新青森 約90分 
    東京ー博多 約160分 


    【リニアモーターカー速すぎワロタwww】の続きを読む

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    1 :トラネコ◆EDwr815iMY :2014/05/16(金)13:59:22 ID:Djgz2XJbY
     
    ロボットに倫理を教える研究が始まっています
    GIZMODO:ニュース一覧
    2014年5月16日(金)13時00分配信

    アメリカのタフツ大学とブラウン大学、レンセラー工科大学がアメリカ海軍とタッグを組んで、倫理的な判断を下せる能力を持つロボットの開発が始めたようです。

    この研究は「何が良くて何が悪いかという感覚をもった自立的なロボット」を開発するのが目的。倫理を理解するロボットが活躍する1つのシナリオとして、タフツ大学でコンピュータサイエンスの教授であり、同大学のHuman-Robot Interaction Laboratory(HRI Lab)のディレクターでもあるMatthias Scheutzさんは、戦場を挙げています。Scheutzさんによると、
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    もしロボット衛生兵が「戦傷を負った兵士を近くの野戦病院に運べ」と命令され、実際に脚がひどく骨折している兵士と遭遇した時に野戦病院に運ぶというミッションを中止して、怪我をの治療を優先すべきなんでしょうか。
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    そして、もしロボットが兵士の体の状態を診断し、骨折でズレた骨を正しい位置に行う牽引が必要だと判断したとします。牽引は確実に兵士に激痛をもたらすことは確実だとしても、兵士の今後を考えて治療するかどうかをロボットに判断できるでしょうか?

    という問題提起を行っています。こんな状況にさしかかれば人間でも判断に困りますよね。

    かの有名なSF作家であるアイザック・アシモフは、人間への安全性と命令への服従、自己防衛がロボットが従うべき原則であるとして「ロボット三原則」を自著で示し、その後の人工知能の研究に多大な影響を与えたのですが、未だにこれを理解できるロボットは現れてないそうです。

    この研究では、ロボットはまずIBMによるスーパーコンピュータを用いた人工知能「ワトソン」のような、事前に用意された倫理チェックシステムに判断を通します。その後、まだ助けが必要な場合に、Scheutzさんらによって開発される予定の人間の倫理をモデル化したシステムに頼ることになるんです。
    (以下、略)

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    詳細のソース
    http://news.nicovideo.jp/watch/nw1069784?news_ref=top_latest_net

    【【科学】アメリカでロボットに倫理を教える研究が始まっています】の続きを読む

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    1 :こたつねこ◆AtPO2jsfUI :2014/04/12(土)17:33:16 ID:nhr86nDRE
     
    1クリックで20分以内に弁当配達「bento.jp」。今日・明日、弁当無料

    10日、スマートフォンからボタンひとつで20分以内にランチのお弁当を配達してくれる
    新サービス「bento.jp」が始まった。10日、11日はオープン記念でお弁当が無料になる。

    運営するのは、今年2月に設立したスタートアップ ベントー・ドット・ジェーピー。
    代表の小林篤昌氏らが「長い間、イノベーションが起きてなかったランチ市場に
    イノベーションを起こしたい」と立ち上げた。


    bento.jpでは、自転車を中心とした独自配送網を構築。ミシュランの星をとっている
    レストラン「シェ・ナカ」で修行をしたシェフのいるお弁当屋さんと提携し、毎日1種類の
    お弁当を日替わりで用意。ユーザーが専用のスマートフォンアプリから1クリックする
    だけで20分以内にお弁当が配達される仕組みを整えた。価格は配達代込みで800円。

    当初は渋谷区、港区の一部でスタートし、オフィス街を中心に順次対応エリアを
    拡大していく。まずは安定的に1日1000個の弁当販売が目標だ。

    140410_bento_01


    画像:http://www.venturenow.jp/news/140410_bento_01.jpg

    ↓全文を読む場合は以下をクリック↓
    http://www.venturenow.jp/news/2014/04/10/1107_021987.html

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    1 :トラネコ◆EDwr815iMY :2014/04/13(日)19:08:34 ID:7cPozOAT4
     
     本物さながらにジャンプするカンガルーのロボットが披露された。

     二本足でジャンプするカンガルーのロボットは上手にバランスをとっている。このロボットはドイツのエンジニア会社が開発したもので、空気を圧縮する装置を使って飛び跳ねる仕組みになっている。アキレス腱はゴムでできていて、ジャンプする力をためることができるという。

     このロボットは軍事目的ではなく、カンガルーのジャンプの仕方を他の機械などに応用できないか考えるために開発されたという。

    140409_kangaroo2


    http://www.kotaku.jp/images/2014/04/140409_kangaroo2.jpg
    www.kotaku.jp/images/2014/04/140409_kangaroo1.jpg
    http://www.news24.jp/articles/2014/04/09/10248930.html

    (別記事)
    ドイツに在るエンジニアの事務所「Festo」社。かつては空飛ぶロボット・カモメを発明したり、『スパイダーマン』の敵キャラクターであるドクター・オクトパスが持つ触手にソックリなロボット・アームを開発したりと、ユニークなメカを次々と世に送り出しているところです。
    アームはタコではなく象の鼻から着想を得たそうなのですが、何かしら動物の持つ特性をロボットにしてしまう「Festo」社が、今度はピョンピョン跳ねるロボット・カンガルーを造ってしまいました。
    ワイヤレスでコントロールも出来るこのカンガルー。なかなかお利口さんで、お姉さんのコマンドを待つ姿につい萌えっときてしまいます。
    人間が装着した腕輪からの電子信号で、「おいでおいで」や「右向け右」、「待て」などのコマンドが実行できます。ペットを操るみたいで楽しいですよね。
    ニューヨークで刊行されているオン/オフライン・マガジン『IEEE Spectrum』では、事細かなスペックが書いてあるのですが、このロボットはリアリスティックに本物のカンガルーのジャンプを再現できるとしています。
    何度も素早く連続で跳躍するというのは、ものすっごい疲れる運動なわけですが...ホンモノのカンガルーの腱と同じ機能を持つバネを仕込めば、それが可能になるのだそうです。
    身長約1メートル、体重7キログラムというこのカンガルーですが、いざジャンプするとなれば縦方向には40センチ、横方向には80センチも跳べるのだそうです。身体の中にはエアプレッシャーを送るコンプレッサーやらタンクやら、軽量バッテリーやらとロボットを駆動させるための装置がしこたま詰め込まれているはずなのに、すごい運動能力ですよね。
    ちなみに、人間が装着するコントロール用アームバンドはサルミック・ラブスが開発した『マイヨ・アームバンド』という、これまた別のテクノロジーなんです。人間のジェスチャーをEMGセンサーが感じ取り、テレビゲームやロボット、ドローンなどを操作できるスグレモノ商品に、これまた未来を感じてしまいます。
    http://www.kotaku.jp/2014/04/built_kangaroo_robot.html

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    1 :φ◆FdDsU0B5ivx5 :2014/04/13(日)21:05:03 ID:iWslmkyhK
     
       「ワイアード」US版編集長のクリス・アンダーソン氏によって定義され日本でも注目を浴びた、3Dプリンターによる「メイカーズ革命」がいよいよ身近なものになってきた。

       10万円を切る低価格の家庭用装置が登場したほか、さまざまなサービスの展開が始まり、医療分野での活用も検討されている。

       IDC Japanが2014年1月9日に発表した調査によると、13年の3Dプリンター世界出荷台数は前年の2倍を超える6万8000台だったと推測し、17年には出荷台数が31万5千台、売上額は27億ドル近くに達すると見込んでいる。それにともない関連サービスや消耗品市場も急成長するという。

       元は業務用に作られた100万円以上の3Dプリンターが多かったが、最近では価格を抑えた家庭用モデルの投入が相次いでいる。たとえば3月18日に発売されたXYZプリンティングジャパンの「ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタ」は6万9800円で、手の届く価格を実現し「誰もがものづくりができる」時代に近づいたと言えそうだ。

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       〈以下略〉

    全文はソースで
    JCASTニュース
    http://www.j-cast.com/s/2014/04/13201561.html


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