経済速報

経済ニュースの2chまとめです

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    コラム

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/09(日) 07:39:10.43 ID:???
     
    中国メディア・品牌中国網は3日、日本の実業者と中国の実業者の間に存在する 
    決定的な違いについて論じた、以下のような記事を掲載した。 

    私の印象では、中国の大部分の実業家、特に江蘇省や浙江省一帯の実業家には、 
    金儲けに対するなにがしかの天賦の才能があると思う。彼らは事業で小さな成功を 
    収めると、たちまち「多角化」戦略を始め、不動産や株式に投資を行うのだ。 

    一方、日本の実業家の印象は、製品自体に興味があるというものだ。このたびの 
    日本訪問で、自動車のベアリングを扱うある青年実業家と交流した。彼は自身の 
    製品の話になると両眼を輝かせ、設計や生産の過程について紹介してくれた。 
    家族経営で従業員が100人足らずの企業だが、トヨタ、ホンダ、スズキと 
    名だたる企業が顧客なのだという。彼らはベアリング以外の事業は手掛けていない。 
    何世代にもわたるほど研究することが多すぎて、それどころではないというのだ。 

    マイクロソフトやヤフー、メルセデス、ホンダ、マクドナルドなど、世界の著名 
    ブランドを見てみると、いずれも1つの分野に専念し続けており、その業界内で 
    より深く、より楽しく、より大きくなるようやってきたのである。翻ってハイアール 
    やレノボといったわが国の企業は、投資を始めたり、不動産を扱ったり、さらには 
    健康品に手を出したりさえする。ここに、中国ブランドと日本ブランドとの差がある 
    のではないかと思う。 

    以前テレビで、浙江省のある地域がある製品で世界トップレベルの加工生産能力を 
    急速に身につけながら、短期間のうちに元の事業を捨てて別の業界に参入し、その 
    業界でもトップ3に入ったというニュースを見た。しかし、どんな事業を手掛ける 
    にしても、工場やオフィスはいつまでたってもボロボロで粗末なのだ。このため、 
    彼らは確かにある程度のお金は稼いでも長続きしないうえ、同業者からも尊敬され 
    ないのだ。 

    私が東京の中小企業促進センターを視察した際、そこのリーダーがしてくれた話が 
    なおも印象に残っている。 

    「あなた方中国人は今、とてもすごい勢いで成長しており、学習能力も高い。 
    まるでかけっこのようにわれわれの後を追いかけてくるので、抜かれるのでは 
    ないかとますます心配になる。そこでわれわれはイノベーションをしなければ 
    ならなくなる。イノベーションには大量の投資が必要で、それには価格の上昇が 
    必須だ。そうしてこそわれわれは初めて競争においてかすかな優位性を保つこと 
    ができ、生存できるのだ。われわれがある分野に専念し、イノベーションし、 
    精巧さを求めなければならない背景には、あなた方が迫ってきているということ 
    もあるのだ」 

    この話を聞いて私は正直なところ、顔が赤くなるほど恥ずかしかった。彼の話は 
    表面ではわれわれを称賛しているが、実際のところは専念やイノベーションを 
    理解していないと批判していたからだ。私が言いたいのは、実業家が愛すべき 
    ものはお金ではなく、製品やブランドであるということだ。金儲けは経営の結果に 
    すぎず、経営の目標ではないのだ。 

    http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/375320/ 
     
    【【中国メディア】顔が赤くなるほどの恥ずかしい思い…日本で気付かされた「日中実業家に存在する決定的な違い」】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/06(木) 18:44:31.07 ID:???
     
    ネット上で決済を可能にするデジタル通貨であるビットコインが、日本にある取引業者 
    マウントゴックス社(MG社)の破綻で、いささか悪いイメージで注目されている。 

    しかし、今回のいち取引業者の破綻とビットコイン自体の評価とは、別々のものだと 
    考えるのがいいように思う。むしろ、個人も社会も、ビットコインに「前向きに」対応 
    することを考える方がいいのではないか。 

    筆者の理解では、ビットコインは、通貨としての「金(きん)」を理想化してデジタル 
    空間に作り出したようなものと思える。金は、新たに作ることが不可能で、埋蔵量に 
    限りがあると考えられている。その希少価値と伝統的経緯から、中央銀行の準備資産 
    としても保有されていて、通貨の側面を持つ。 

    ビットコインは、金の採掘のように計算力の投入で獲得できるが、総量が増えすぎない 
    ように設計されており、最終的な発行量に上限がある。また、ビットコインを偽造する 
    ことは極めて難しく、それが「割に合わない」仕組みになっている、と理解される。 
    筆者は技術的な詳細を理解しているわけではないが、概念的な仕組みの説明と、登場以来 
    数年、この仕組みが破られず、通貨的な価値を持って取引されている現実からそう判断 
    している。 

    他方、ビットコインは、細分化が可能で、輸送コストがほぼゼロである点で、通貨として、 
    金よりも使い勝手がいい。 

    法律や中央銀行の後ろ盾がある通常の通貨と信頼性の点で、どちらが優れているのかは 
    一概には決められない。いずれの国も中央銀行にも、信頼性には限りがある。通貨の価値は、 
    円も、ドルも、金も、ビットコインも、結局は、これを受け取り取引に応じる相手が 
    どれだけいるかで決まる。 

    その通貨としての優秀性を考えると、今後、ビットコインを受け取る主体が幾何級数的に 
    増える可能性は否定できないし、否定する必要もない。 

    ビットコインによる金融取引を禁止した中国とは逆に、わが国はむしろ日本円とビット 
    コインが併存できる仕組みを作る方がいいのではないか。ビットコインを扱う取引所、 
    銀行などを、むしろ積極的に整備して、日本にビットコインの金融センターを作るくらい 
    のことを考えるといい。 

    そうしても、しなくても早晩取り組むべき問題は、ビットコインが脱税や資金洗浄に 
    使われる可能性への対処だ。ビットコインでは全ての取引の記録が残るので、原理的 
    には既存通貨よりも管理しやすいはずだ。国民背番号制、金融取引実名制、官・民両方 
    でのデータ不正利用への罰則などを、早急に実現すべきだ(順番は官の罰則が一番だ)。 

    ビットコインは、金融とITで出遅れた日本にとって大きなチャンスでもある。  

    ◎経済評論家・山崎元 

    http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20140305/ecn1403051748009-n1.htm 

    ◎主な関連スレ 
    【主張】両替所破綻騒ぎは、「ビットコインの頑強さ」を示すものだった。騒動後も何ら問題なく運営され続けている--野口悠紀雄 [03/06] 
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1394065987/ 

    【仮想通貨】政府、ビットコイン「通貨でない」 取り扱いルール明確化へ[14/03/05] 
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1393986073/ 

     
    【『ビットコイン』は、金融とITで出遅れた日本にとって“大きなチャンス”--山崎 元(経済評論家)】の続きを読む

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