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株
新人証券マンが「第一生命の株買いませんか?」って来たんだけど
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日本株の騰落レシオが超過熱圏に!証券アナリストはもうちょっと騰がりそうと予想。
1: FX2ちゃんねる 2014/06/24(火) 18:14:36.54 ID:???.net
・相場の過熱感を示す指標として話題に上っているのが、値上がり株と値下がり株の比率の推移を示す騰落レシオ。
・23日時点で、東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は159.90%と、2012年12月20日(163.78%)以来およそ1年半ぶりの水準に上昇。
・テクニカル的に120%が過熱サインの点灯とされている。
・そのため、既に日本株が「超過熱圏に入った」(大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリスト)との見方が浮上
・しかし、価格面からは過熱と呼ぶにはほど遠く、日経平均の過去の価格推移を示す5日移動平均からの乖離(かいり)率は23日時点で0.89%。19日に付けた1.75%をピークに低下している。
・足元の日経平均が一時1万5200円台を付け、24日時点の5日移動平均(1万5300円前後)も下回り、「市場全体が強気と呼べる状態ではない」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声も
・騰落レシオが率先して過熱を示している背景には、安倍晋三首相が進める公的年金改革がある。
・政府の意向により、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などの公的年金がポートフォリオに占める株式の割合を増やすとの思惑が、このところの上げ相場をけん引している。
・だが、幅広い銘柄が買われ、相場が上昇していく局面では騰落レシオが高まりやすいため、「1つのテクニカル指標で判断するのは必ずしも得策ではない」(岡三証券の石黒英之・日本株式戦略グループ長)との指摘も。
・大和の木野内氏は「『超過熱圏』に到達した騰落レシオがピークを迎えてから、1カ月程度は株価が上振れする」と指摘。
・そのため日経平均は500~800円程度の上昇余地があるとみる。
・政府はきょうにも公的年金改革を含む新成長戦略を閣議決定するとみられているが、市場では「事前の期待感が少ないだけ、昨年6月の成長戦略発表後のような株安にはつながりにくい」(岡三証券の石黒氏)との声が多く、冷静に見る声が強いようだ。
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・相場の過熱感を示す指標として話題に上っているのが、値上がり株と値下がり株の比率の推移を示す騰落レシオ。
・23日時点で、東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は159.90%と、2012年12月20日(163.78%)以来およそ1年半ぶりの水準に上昇。
・テクニカル的に120%が過熱サインの点灯とされている。
・そのため、既に日本株が「超過熱圏に入った」(大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリスト)との見方が浮上
・しかし、価格面からは過熱と呼ぶにはほど遠く、日経平均の過去の価格推移を示す5日移動平均からの乖離(かいり)率は23日時点で0.89%。19日に付けた1.75%をピークに低下している。
・足元の日経平均が一時1万5200円台を付け、24日時点の5日移動平均(1万5300円前後)も下回り、「市場全体が強気と呼べる状態ではない」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声も
・騰落レシオが率先して過熱を示している背景には、安倍晋三首相が進める公的年金改革がある。
・政府の意向により、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などの公的年金がポートフォリオに占める株式の割合を増やすとの思惑が、このところの上げ相場をけん引している。
・だが、幅広い銘柄が買われ、相場が上昇していく局面では騰落レシオが高まりやすいため、「1つのテクニカル指標で判断するのは必ずしも得策ではない」(岡三証券の石黒英之・日本株式戦略グループ長)との指摘も。
・大和の木野内氏は「『超過熱圏』に到達した騰落レシオがピークを迎えてから、1カ月程度は株価が上振れする」と指摘。
・そのため日経平均は500~800円程度の上昇余地があるとみる。
・政府はきょうにも公的年金改革を含む新成長戦略を閣議決定するとみられているが、市場では「事前の期待感が少ないだけ、昨年6月の成長戦略発表後のような株安にはつながりにくい」(岡三証券の石黒氏)との声が多く、冷静に見る声が強いようだ。
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「LINE」が上場検討、日米の証券取引所へ、年内にも…急成長していることから、時価総額は1兆円規模にも?
検討していることが3日、分かった。株式市場から調達した資金で海外展開を加速するとともに、利用者の拡大を目指す米国での
知名度向上も狙う。急成長していることから、時価総額は1兆円規模に上るとの見方もある。
関係者によると、国内は東京証券取引所に、米国はニューヨーク証券取引所かナスダック市場を視野に入れており、年内に同時上場
となる可能性がある。
アプリの会員数は世界で4億3000万人を突破。このうち国内は5000万人を超える。スマホで利用者同士が無料でメッセージを
やりとりしたり、通話したりできるのが特徴だ。アジアでは知られているが、別のアプリとの競争が激しい欧米で利用者を増やすのが
課題となっている。
LINEの広報担当者は3日、「事業拡大のため、さまざまな経営オプションの可能性を検討しているが、現段階で正式に決まった事実
はない」と述べた。
LINEは韓国IT企業の子会社。2011年にアプリ「LINE」のサービスを始め、13年に会社名をLINEに変更した。
利用頻度が高い通信アプリをめぐっては、米交流サイト大手フェイスブックが米ワッツアップの買収を決めるなど、再編も進んでいる。
ソース(SANSPO・共同通信) http://www.sanspo.com/geino/news/20140603/eco14060321230003-n1.html
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与沢翼が秒速でホームレスへ転落 インタビューに答える
1: 名無しさん@おーぷん 2014/05/09(金)23:37:44 ID:U7g9KiKdR
六本木ヒルズから新宿の公園へ――、転落は秒速を超えていた。
「いま住んでいる六本木の超高級マンションは、5月末までに出て行かなければなりません。都内に複数借りていたマンションもすべて引き払い、返還された敷金を税金の支払いに充(あ)てました。
道を歩いているだけで指をさされて笑われたり、ちょっと普通では考えられないような状況です」
つぶらな瞳を潤ませてこう語るのは、「秒速で1億円稼ぐ」と豪語してきたIT企業『Free Agent Style Holdings』の与沢翼会長(31)だ。
インターネットの広告事業やネットでおカネを稼ぐ方法を教える情報商材ビジネスで年商50億円、月収数億円(自称)を稼ぐ「ネオヒルズ族」として、わが世の春を謳歌(おうか)していたが、
4月26日、突如Facebook上で、「資金が完全にショートした」と懺悔(ざんげ)。アメブロのアクセス数が総合1位になるなど、大きなニュースになる中、与沢氏が本誌だけに、「秒速ショート」の詳細を語る。
「すべての始まりは、1月31日のことでした。腕章を付けた国税局の職員が10名ほど六本木の本社にアポ無しで来襲し、’13年8月期の法人税、約1億5000万円を『5日以内に全額払いなさい』と言う。
私は知人に『国税は12分割してくれる』と聞かされていたので、バカのようにカネを使っていた。住んでいたマンションは2年分の億単位の家賃を先払いしていたので、手元にカネもなく……」
運命の5日後、マンションの敷金などをかき集め、8000万円を用意すると、国税は「2月末までに残りを払えばいい」と譲歩を見せた。
これで一息つける……そう思った与沢氏は、次の瞬間、再び水中深く沈められることになる。
「弊社のお客様からの入金などを担当していたカード決済代行会社が、突然倒産したと言ってきた。そこに入ってくる売り上げを支払いに回す計画だったので、その瞬間、『死んだな!』と悟りました。
どう考えても怪しい倒産で、弊社のカネを持ち逃げしている可能性もある。なんとか債権を取り戻さなければ……」
続く
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140509-00010000-friday-ent
「いま住んでいる六本木の超高級マンションは、5月末までに出て行かなければなりません。都内に複数借りていたマンションもすべて引き払い、返還された敷金を税金の支払いに充(あ)てました。
道を歩いているだけで指をさされて笑われたり、ちょっと普通では考えられないような状況です」
つぶらな瞳を潤ませてこう語るのは、「秒速で1億円稼ぐ」と豪語してきたIT企業『Free Agent Style Holdings』の与沢翼会長(31)だ。
インターネットの広告事業やネットでおカネを稼ぐ方法を教える情報商材ビジネスで年商50億円、月収数億円(自称)を稼ぐ「ネオヒルズ族」として、わが世の春を謳歌(おうか)していたが、
4月26日、突如Facebook上で、「資金が完全にショートした」と懺悔(ざんげ)。アメブロのアクセス数が総合1位になるなど、大きなニュースになる中、与沢氏が本誌だけに、「秒速ショート」の詳細を語る。
「すべての始まりは、1月31日のことでした。腕章を付けた国税局の職員が10名ほど六本木の本社にアポ無しで来襲し、’13年8月期の法人税、約1億5000万円を『5日以内に全額払いなさい』と言う。
私は知人に『国税は12分割してくれる』と聞かされていたので、バカのようにカネを使っていた。住んでいたマンションは2年分の億単位の家賃を先払いしていたので、手元にカネもなく……」
運命の5日後、マンションの敷金などをかき集め、8000万円を用意すると、国税は「2月末までに残りを払えばいい」と譲歩を見せた。
これで一息つける……そう思った与沢氏は、次の瞬間、再び水中深く沈められることになる。
「弊社のお客様からの入金などを担当していたカード決済代行会社が、突然倒産したと言ってきた。そこに入ってくる売り上げを支払いに回す計画だったので、その瞬間、『死んだな!』と悟りました。
どう考えても怪しい倒産で、弊社のカネを持ち逃げしている可能性もある。なんとか債権を取り戻さなければ……」
続く
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