経済速報

経済ニュースの2chまとめです

<12>

    有名人

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しンゴ。。。。。。。2014/03/20(木) 
     前途洋々だったはずの科学者生活から借金地獄に転落するかもしれない。理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は、博士論文にも「盗用疑惑」が浮上し、博士号取り消しが現実味を帯びてきた。

     博士論文の取り下げは小保方さんから早稲田大学関係者に意向が伝えられているというが、実際に「博士号取り消し」となれば文字通りタダでは済まない。

    ■これまでの支給額は約1200万円

    「小保方さんは08年から3年間、日本学術振興会の『特別研究員』に選ばれ、毎月20万円の研究奨励金のほか、年間150万円の研究費が補助されています。規定によると、不正行為や特別研究員としてふさわしくない行為があった場合、『支給済みの研究奨励金の返還要求』と定められている。仮に博士論文が不正、悪質と判断されたら、今まで支給された約1200万円を返還要求される可能性があります。原資は税金だけに放置するわけにはいかないでしょう」(科学ジャーナリスト)

     日本学術振興会は、小保方さんが「特別研究員」として研究奨励金などを支給されていた事実を認めた上で、「(返還要求するかどうかの)対応は決まっていない」(研究者養成課)という。

     理研は博士号がなくても、すぐに「クビ」とはならないが、仮に職場を去れば年間1000万円近い給与を失う。さらに1000万円を超える借金返済はかなりキツイ負担だろう。

     身から出たサビとはいえ、あらためて馬鹿なことをしたものだが、こうなったら、小保方さんは、理研がインチキ論文を大々的に公表した一連の経緯を正直に話すべきだ。割烹着や研究室の壁の色まで理研による「ヤラセ」だったという声も出ている。すべてを打ち明けることが日本の科学界の名誉を回復する一歩につながるはずだ。

    no title

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000005-nkgendai-ent
     

    【【悲報】博士号剥奪で研究費返還も…小保方さんを待つ「借金地獄」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1 :ぱぐたZ~時獄篇◆fEbKMTmIyQ 2014/03/25(火)05:12:36 ID:Qwg7xdWE6
    予備校講師の林修氏が、肥満児だった10代の頃の写真を公開した。今夜(25日)、テレビ朝日系で放送の『林修の今でしょ!講座 林修VSスーパードクター 人間の臓器ってスゴい!3時間スペシャル』(後7:00?9:48)で、林氏のある体質について衝撃の真実が明かされる。

    ソース:ORICON STYLE(オリコンスタイル)
    http://www.oricon.co.jp/news/2035556/full/

    画像:肥満児だった10代の頃の林修氏。
    2035556_201403250918364001395691239c

    4月からは『林修の今でしょ!講座』(毎週火曜 後7:00)のレギュラー放送がスタート
    2035556_201403250918569001395691239c

    【【画像】「今でしょ!」で一世を風靡した林先生の10代の頃の写真が黒歴史すぎるwwwwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
     
    1 :名無しさん :2014/03/24(月)11:48:24 ID:???

             
     
    今の日本は、保守化、右派の影響力が高まっている。その背景には、韓国、中国への感情悪化だけでなく、
    リベラル、左派の魅力のなさ、ストーリーのなさがある。今の日本のリベラルに、欠けているものは何か、
    どうすれば国民の心をつかむことができるのか。社会活動家として最前線で戦ってきた湯浅誠氏が、
    論客との対談を通じて、「真のリベラル」の姿を探る。
    第1回の論客は、小説家の瀬戸内寂聴さん。

    ■若い人にリベラルな考え方をどう伝えるかが課題

    ──今日は、次世代のリベラルについて伺いたいと思います。まず先の東京都知事選を、おふたりはどの
    ようにご覧になりましたか。

    湯浅:若い人たち、特に20代の4分の1が、田母神俊雄さんに投票しました。若者の投票率は低いので
    20代全体の6%にすぎない。とはいえ、リベラルな考え方のほうが世の中を良くして発展させていくことを、
    若い人たちにどういうふうに伝えていくかは大きな課題だ、とあらためて思いました。

    ──瀬戸内寂聴さんは、脱原発を訴える細川護煕元首相を支持し、応援演説もされました。

    瀬戸内:20代の若い人たちは選挙に行っていませんよ。行かなくてもいいと思っているから。選挙権を持っていることの
    意味がわかっていないの。何であんなところに行かなきゃいけないのって、そういう感じですよ。

    ──瀬戸内さんは、「90年間、生きてきて、今の日本がいちばんひどい」とおっしゃっていました。

    瀬戸内:ええ。私の経験によると、今の日本がいちばんひどいです。だって、自分さえよければいい、
    隣りの人が困っていても知らん顔、自分の家さえよければいいと思っているでしょう。昔の日本人は
    そうじゃなかったのよ。貧乏で長屋に住んでいても、お隣に醤油やお米がなかったら分けてあげたものです。
    今は隣りの人が何をしているかも、知らないじゃないですか。そして、みんな暗い顔をしている。


    http://toyokeizai.net/articles/-/33286

    img_c2575008bcf84120798081d42d137b7b11076316


    http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/570/img_c2575008bcf84120798081d42d137b7b11076316.jpg

    【瀬戸内寂聴 「90年の人生で、今の日本がいちばんひどい」wwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1 :名無しさん :2014/03/24(月)14:06:48 ID:DoZtII0IL
     
    安倍首相の「いいとも!」出演が話題にのぼると、爆笑問題の田中裕二は当日のスタジオの様子を語るとともに、自身の本音を吐露している。
    田中によれば、当日のスタジオには、SPによるものものしい警備体制が敷かれていたそうだ。また、安倍首相が上手(舞台向かって右手)
    に座るため、いつも上手から出ている出演者に「客席の横から出てください」などと要請があり、田中は安倍首相と顔をあわせることもなかったという。

    こういった舞台裏を振り返り、田中は「めんどくさい、正直!」と、ひそかに不満を持っていたことを明かした。また、3月で放送を終了する「いいとも!」
    への自身の出演が、21日を含めて残り2回であることに触れ「安倍さんが来るっていうので番組が注目されるのはいいことかもわかんないけど…
    出演者としてはあの…『余計なことして』って、少しね。本音といえば」とも語っており、あまり快く思っていなかったようだ。

    一方、当日番組に出演していなかった相方の太田光は「(安倍首相は)クソ面白くもなんともねえトークしやがって。つまんなかったな」と漏らし、
    テレフォンショッキングの内容自体にも不満の様子。田中も「内容はたしかにつまんなかったですよ…」と同意し、二人とも安倍首相の出演を厳しい目で見ていたことを明かしている。

    爆笑問題の二人は、自身のラジオで何度も「いいとも!」放送終了について、想いを熱く語ってきた。相手が首相とはいえ、残り少なくなった
    番組出演を大事にしたいという気持ちが先に立ち、つい本音が出てしまったのだろう。

    cdd6ce18


    http://news.livedoor.com/article/detail/8661984/

    【爆笑問題、安倍首相のいいとも…太田「クソ面白くねぇトーク」田中「確かにつまらん」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    1 :名無しさん :2014/03/24(月)09:55:40 ID:aFHo0GXDx
     
    私が興味深いと思うのは、若い男性たちが何事にもガツガツしなくなったということ以上に、 
    「草食系男子」の存在を、世間が拒否することなく受け入れている点にあります。 
    それどころか、草食系は格好いいとする風潮すらあるようです。 
    「草食系なんて格好悪い」と女性たちが全員で大声を上げたら、きっと、草食系男子は一人もいなくなるのではないでしょうか。 
    いつの時代も男性は女性に嫌われることを恐れます。しかしそうするまでもなく、 
    草食系男子の増加は、平和で豊かな時代がもたらした一過性の現象に過ぎないという気がします。 
    この言葉が死語になる日は、そう遠くないでしょう。ですから、現在の状況を憂える必要はないと思っています。 

    それにしても、あなたの韓国の友人が真顔で言っている「現状を変える早道は徴兵制」というくだりを読んで、 
    ある意味、なるほどと思いました。当然ながら、徴兵という制度を採用することの是非については様々な意見がありますし、 
    ここで軽々しく論じることができない問題です。ただし、人を不自由な環境下に一定期間置くこと、 
    上に立つ人間とその下で従う人間の関係を明確にすることの意義は改めて問い直す価値があるでしょう。 

    徴兵制を導入している韓国や台湾では、兵役を終えた若者たちは行く前と大きく変わって帰ってくるそうです。 
    それまでは大人になりきれない甘えん坊だった“男の子”が身も心もたくましくなり、礼儀正しい立派な青年に成長しているというのです。 
    そうした現状を実際に知っているからこそ、あなたの友人は「海外の若者に比べて、日本の若い男性たちは甘すぎる」と言いたいのだと思います。 
    恐らく、草食系男子の存在など理解しがたいでしょうね。 
    ちなみに、当社で働いている若い男性社員は草食系という言葉とは無縁です。 
    会社は年功序列を否定し、実力主義を掲げていますから、仕事に対して熱い思いを持った者ばかりです。 

    watami1


    http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20100301/213221/?ST=career&P=2

    【ワタミ先生「徴兵制で甘ったれた若者をたくましく成長させましょう」】の続きを読む

    このページのトップヘ