経済速報

経済ニュースの2chまとめです

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    自動車

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/18(火) 22:33:41.78 ID:???
     
    トヨタ自動車が、現在開発中と見られる新たなコンパクトカー。同車に、マツダの 
    「SKYACTIV」(スカイアクティブ)エンジンが搭載される可能性が出てきた。 

    これは3月上旬、『オートモーティブニュース』が報じたもの。同メディアが、 
    マツダメキシコ新工場(MMVO)の江川 恵司 社長から得た話として、 
    「次期『デミオ』をベースにしたトヨタのコンパクトカーが、マツダのSKYACTIV 
    エンジンを採用する」と伝えている。 

    この新コンパクトカーに関しては、トヨタとマツダが2012年11月、「トヨタとマツダ、 
    メキシコでの生産について合意」と発表。2014年2月末に稼動したマツダのメキシコ 
    新工場において、2015年夏頃から、次期『マツダ2』(日本名:デミオ)をベースに 
    したトヨタブランドの小型車を年間5万台程度生産し、トヨタの北米ディーラーで 
    販売する、と公表していた。 

    ところで、マツダは3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、 
    コンセプトカーの『跳(HAZUMI)』を初公開。同車が、次期マツダ デミオを示唆した 
    コンセプトカーと見られる。 

    MMVOの江川社長は、トヨタの新型コンパクトカーについて、同メディアに対し、 
    「ボディはトヨタが独自にデザイン。エンジンは、マツダのSKYACTIVガソリンが 
    採用されることになるだろう」と話したという。 

    ●次期デミオを示唆したマツダのコンセプトカー『跳(HAZUMI)』 



    http://response.jp/imgs/zoom/674137.jpg 



    http://response.jp/imgs/zoom/674138.jpg 

    ●トヨタの新型コンパクトカーにマツダの SKYACTIV エンジンが搭載されると 
     伝えた『オートモーティブニュース』 
    http://response.jp/imgs/zoom/674140.jpg 

    ◎トヨタ自動車(7203) http://www.toyota.co.jp/ 

    ◎マツダ(7261) http://www.mazda.co.jp/ 

    http://response.jp/article/2014/03/18/219405.html 

    【【トヨタ】新型コンパクトカーにマツダの『SKYACTIV エンジン』搭載か?】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/12(水) 08:33:09.92 ID:???
     
    中国・吉利グループ傘下にあるスウェーデンの高級車メーカー、ボルボ。1996年を 
    ピークに国内販売台数は右肩下がりだったが、ここ数年息を吹き返している。2013年 
    の台数は1万6918台と、前年比約22%増を記録。13年2月に投入した最も小型のモデル 
    「V40」(289万円~)が牽引し、ドイツ車と同じく小型輸入車ブームに乗った。 
    ただ、ヒットのカギはほかにもある。 

    ■安全性能にこだわるボルボの並々ならぬ執念 

    「2020年までにボルボ車での死傷者をゼロにすること」。シートベルトを発明した 
    という同社ならではのグローバル目標であり、安全性能はボルボの最大の売りだ。 

    09年に日本に投入したSUV「XC60」は、日本で初めて、完全に停止まで行う自動 
    ブレーキを装備した。スバル(富士重工業)の「アイサイト」が火付け役となり、 
    人気上昇中の自動ブレーキだが、先鞭をつけたのはボルボだ。 

    13年8月に発表したのが、歩行者に加え「走行中の自転車」も検知できるようにした 
    新システム。11月からは、前出の「V40」全車種に標準装備とした。「昨年販売した 
    V40のうち99%に自動ブレーキシステムが搭載されている。購入者の半分は新規顧客だ」 
    (ボルボ・カー・ジャパンの若林敬市コーポレートコミュニケーション部ディレクター)。 
    加えて、同車には世界初の歩行者用エアバッグも搭載。群を抜く安全へのこだわりで、 
    今年も前年超えの販売を目指す。 

    一方、独特なデザインで人気を集めるのが、イタリアの大手自動車メーカー、フィアットだ。 
    13年の「フィアット」ブランドの国内販売台数は、過去最高の7007台を記録した。牽引役 
    は08年に投入された主力小型車「フィアット500(チンクエチェント)」。一度もモデル 
    チェンジをしていないが、一貫して年4000台以上の販売を維持する。 

    ■イタリア仕込みの小型車?フィアットが増殖中 

    フィアット500は、全長が約3.5メートルと、輸入車の中でも最も小さいクラス。価格は 
    199万円からと、このクラスの車としては少々割高感があるが、「かわいらしくスタイ 
    リッシュ、しかも低燃費。一味違うものを求める日本の人々の好みに自然にマッチした」 
    (フィアットクライスラージャパンのポンタス・ヘグストロム社長)。 

    排気量0.9リットル2気筒ターボエンジンを搭載するモデルは、燃費が1リットル当たり 
    24キロメートルと、国産軽自動車にも匹敵する。 

    好調な販売を背景に、今年は一気に店舗網を広げる。現在の77という数は、08年以降 
    あまり変化していなかったが、これを94店舗まで引き上げる。ヘグストロム社長は 
    「アフターサービスを充実させつつ、まだリーチできていない地方都市にも販売を広げて 
    いく」と意気込む。そのうえで「14年は2ケタ増の販売を目指す」と語る。 

    非ドイツ勢にとっての大きな課題が認知度の低さ。フィアットは08年に東京・青山で 
    「フィアットカフェ」を開き、輸入車メーカーとしていち早く、ディーラーとは別に 
    ブランド発信拠点を設けた。アンテナショップやレストランを併設し、実車も展示する。 
    日本独自の取り組みだ。まずは気軽に「知ってもらう」ことで、その次の購買につなげる。 
    現在ではベンツなども同様の拠点を設けるようになっている。 



    http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/6/7/570/img_6732a08a3d46687b77eb80c3809de4ef50585.jpg

    http://toyokeizai.net/articles/-/32265 


    【【自動車】ボルボ、フィアット。息吹き返す】の続きを読む

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    1 :やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/03/12(水) 08:39:14.73 ID:???
     
    【ヒューストン共同】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)による乗用車 
    約162万台の大量リコール問題で、米司法省が初期調査に乗り出したことが 
    11日分かった。欧米メディアが報じた。 

    リコール対象となった乗用車をめぐっては31件の事故と13人の死亡が 
    報告されている。GMは2004年には車の欠陥を把握していたことが 
    判明しており、司法省はGMが当局への情報開示を長期間怠ったことが被害を 
    広げた可能性もあるとみて調べを進める。 

    この問題をめぐっては米議会や道路交通安全局(NHTSA)が既に調査を 
    開始している。 

    ソースは 
    http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014031201001097.html 
    関連スレは 
    【自動車】リコール162万台に拡大 GM、事故で13人死亡[14/02/26] 
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1393377974/l50 

    【【自動車】米司法省もGMのリコールを調査 遅れで被害拡大か】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/11(火) 17:55:16.27 ID:???
     
    中国製のアクセルペダルのアームに不具合があるとして起こったアストン 
    マーティンの大規模リコール。そのリコールの対象は2007年から昨年末に 
    かけて製造された1万7590台に及ぶ。米の自動車サイト『Automotive News』 
    によると、原因となったアクセルペダルのアームを製造した3次下請けの中 
    国の深セン科翔模具工具有限公司は、今回の問題を受け、顧客流出に歯止めが 
    きかず工場閉鎖になる可能性が高いと嘆いているという。 

    リコールは、深セン科翔模具工具有限公司がアクセルペダルアームを製造する際、 
    指定されていないプラスチックを使用したことで起こった。しかし、同社の 
    ゼネラル・マネージャーのチャン・ジー・アン氏は、「すべてはアストン 
    マーティンが招いたこと」とサプライヤー管理を徹底していなかったアストン 
    マーティン側に問題があったことを主張している。 

    同社は当初、アストンマーティンの2次下請けである香港の泊安模具和制品 
    有限公司から下請けを依頼されたことについて、「香港の会社と契約した 
    覚えはない」と主張していたがその後、「多くの請負業者と契約を結んでいた 
    ため、問題の部品の製造に関わっていたかは定かでない」と発言を一転させている。 

    アストンマーティンは、スポーツカー用のアクセルペダルアームの製造に 
    デュポン社製のプラスチックを指定していたが、実際は偽物が使用されていた 
    ことが明らかになった。当初は2012~2013年に製造された約700台がリコール 
    対象だったが、その後の調査で、2007年11月以降に製造されたモデルにも対象 
    が広がった。同社は、不具合のあった部品の無償交換に応じると発表。幸い 
    今のところ、偽プラスチックが原因で事故が起き、ケガ人が出たという報告はない。 



    http://o.aolcdn.com/hss/storage/adam/102e58f69675c266a6da327ff1c90a
    f/2013-Aston-Martin-v8-Vantage.jpg
     

    http://jp.autoblog.com/2014/03/09/shenzen-kexiang-aston-martin-scandal/ 

    【【悲報】ボンドカーこと英高級車アストンマーチンが中国パーツを使い不具合】の続きを読む

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    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2014/03/11(火) 08:19:21.88 ID:???
     
    自動車大手スズキは10日、今年の春闘で基本給を底上げするベースアップ 
    (ベア)について、ゼロ回答とする方針を固めた。 

    同社首脳は読売新聞の取材に対し、「収益が小さく、中長期的に見て賃上げする 
    体力はない」と説明し、コスト削減に厳しい姿勢を続ける考えを強調した。 

    スズキの労働組合はベアに相当する賃金改善について、5年ぶりに3500円を 
    要求していた。同社首脳は、「下請け企業も考慮に入れなくてはいけない」とも 
    述べた。 

    スズキは軽自動車メーカー2位で、市場占有率は約30%に上る。2014年 
    3月期の連結決算の予想で、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比 
    24・5%増の1800億円と好業績が見込まれている。 

    ◎スズキ(7269)  http://www.suzuki.co.jp/ 

    http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20140310-OYT1T01396.htm?from=main4 

    ◎主な関連スレ 
    【春闘】トヨタ、12年ぶりの「ベア2700円」に加えて「非正規社員の日給も200円上げ」--幅広い産業に効果が行き渡る可能性 [03/10] 
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1394461985/ 

    【スズキ、「ベア」見送り--今季好業績予想も「賃上げする体力はない」】の続きを読む

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